SPECIAL

女性

Cross TalkMinamiyama × Koba × Iwakawa

女性Cross Talk
左:南山知里
人事総務部 人事グループ
言語文化学科卒
2016年入社
中央:小場若菜
開発戦略本部 カルマーシステム課
ヨーロッパ学科 フランス語圏専攻卒
2015年入社
右:岩川可那子
横浜支店 オートドライブ営業部
経済学科卒
2015年入社

女性活躍に向けてまだまだ奮闘中のツバコー。
そんな中で働く女性総合職の就職活動時代や今のキャリアについて
人事から先輩へインタビュー!

気になる先輩の
就活時代
女性Cross Talk
  • 南山さっそくなのですが、お二方はなぜツバコーに?機械商社を選んだ決め手やきっかけを教えてください。
  • 岩川私の場合、はじめから業界にこだわってはいませんでした。とはいえ、メーカーやサービス業を見ていたかも。最終的に商社を受けようと決めて受けたのがここだった。「人と関わる仕事」が自分に向いていると思ったんです。人と接するのが得意だと客観的に自己分析していました。社内の雰囲気も良さそうだし、仕事内容もおもしろそうだったので、ツバコーへの入社を決めました。
  • 小場学生時代にオーストラリアへ留学していたことがきっかけで、海外と繋がる仕事をしたいと思いました。物流、旅行、商社など「海外」という軸で、いろんな業界を見ていましたが、ツバコーには一番早く内定を頂いたので、入社を決意。女性総合職が少ない業界、会社だとは知っていましたが、逆に言えば女性がたくさんいる職場が自分に合っているのかどうかも分からなかったので、一度この世界を見てみようと思いました。
女性総合職だからこそ感じること
女性Cross Talk
  • 南山私も社内で数少ない女性総合職の1人ですが、やはり同じことをしても男性とは違うなあと感じることも。女性総合職という切り口で、やっぱり辛いなとかしんどいなと感じる点はありますか?
  • 岩川そうですね、本音を言えばやっぱりしんどい(笑)。男性が多い業界なのでメーカーの下請けのお客様先に行ったりすると「女の子でもわかるの?大丈夫なの?」と厳しいお言葉を頂いて悔しい思いをしたことも多々あります。確かに、分からないものは分からない。だからこそ、社内に持ち帰り、調べて資料を丁寧に作ったりしたときに「女の子のほうが真面目にやってくれる」とお褒めの言葉を頂いたときは「勝った!」という気持ちになる(笑)。認めてもらえたり、信頼して頂けると嬉しいですよね。
  • 小場私が担当している業界は化粧品などのメーカーが多いので、比較的女性が多いように思います。なので、私の場合女性総合職だから辛いと感じる点は、社内に対して。社内のコミュニケーションが大切だと思うからこそ、課内や部内で唯一女性が私1人なときは辛さや寂しさを感じることが多々あります。でも、仕事においては別。仕事内容は男性と何ら変わりないし、社内評価も同等。そういう意味では、やりがいは数え切れないほどたくさんありますよ。
  • 岩川確かにそうかも。あと、気に掛けてもらえる、心配してもらえる、という点では営業としてちょっとお得なのかもしれない。男性が多い業界だからこそ、女性営業が行くことで顔を覚えて貰えるんですよ。良くも悪くもなのかもしれませんが、営業として顔を覚えてもらえることはとても大切。だから、その点を最大に活かしながら営業に注力できるのも、女性総合職の強みかもしれないですね。
  • 小場あとは、女性総合職あるあるですが、男性の営業といくとランチがガツ盛りなんです。もう必ず!しかも、食べるのが早い。だから、気に掛けていないと簡単に太っちゃいます(笑)。さらに、ツバコーは飲み会も多いので、スタイルキープの自己管理が結構大切かもしれません(笑)
さらなる
女性活躍に向けて
女性Cross Talk
  • 南山今後、会社として女性総合職を増やしていきたいと言う思いがあるのですが、現実には色々な壁が。
  • 小場そもそも女性総合職の数が圧倒的に少ないことが問題ですよね。女性をもっともっと採用すれば、自然と女性の立場を踏まえた社風や文化やルールも生まれてくるのかなと思います。今は、まだまだ男性メインの社風や文化だなぁと感じることもあるので。
  • 南山確かに女性の人数が増えれば、自然と流れが生まれてくるものなのかもしれません。お二人は理想の働き方ってありますか?
  • 小場うーん。私は、結婚しても働きたいです。
  • 南山それは働き続けたいと思って総合職を選びましたか?
  • 岩川わたしは働き続けたいと思って総合職を選んだわけではないかな。そうだとしたら、一般職を選んでいたと思います。総合職は自分が会社の窓口。そういう責任や仕事内容を加味しながら、ワークライフバランスのことも考えるって本当に難しい(笑)
    あと、男性が多い世界の中でも自分は大丈夫!っていう自負がないと厳しいかも。先輩たちを見ていると、しっかりとした軸を持っている。自分が女性だ、という意識を持ちすぎていると生きていけないかもしれないですね。女性だから優しくしてもらえる、みたいな甘えは持たないほうがいい。
  • 小場お客さんの前や社内で泣くのはNG。人前で泣くのは絶対にだめですね。
  • 岩川そうですよね。泣けば許されると思って泣いているわけではないということを分かって頂きたいですね。泣きたくて泣いてるわけじゃないし、でも溢れるものがある(笑)
仕事で
うれしかったこと
女性Cross Talk
  • 南山お二人は働いていて、どんなときに嬉しさや楽しさを感じますか?
  • 小場私、最近ようやく楽しくなってきたところなんです。最近、今の課に異動になったのですが、新規の営業ももちろんだし、自分でやりはじめたこともある。また、先輩から引き継いだ既存のお客さんにも自分のことを認めてもらいたいという思いや目標が生まれはじめたんです。やっぱり自分主導で仕事を進めていくとうれしいし、楽しいですよ。
  • 岩川いままでずっといろんな案件の引き継ぎをしてきました。とある案件で、ある先輩が長く担当していた案件があったんです。担当が私に変わっても連絡は前任の先輩に入っていたのですが、あるときから私に連絡をしてくれるようになったことがうれしかったです。ようやくお客さんに認められたんだな、と自覚できた瞬間でしたね。
今後の目標と学生に
伝えたいこと
  • 南山これからの目標や、学生のみなさんにメッセージをお願いします!
  • 小場私は自分でも周りから見ても一人前だと思われるようになりたい。そのために専門知識や経験を増やしていきたい。自分の強みになるようなことと積極的に向き合っていきたいですね。
  • 岩川実はプロジェクトを一から立ち上げたことがないんです。途中からのプロジェクトにしか関わったことがないので、ゼロから立ち上げるのが目標です。あとは、先輩方に比べると自分の動きが遅いので、効率よく動いて仕事をテンポ良く進めていきたいと思います。
  • 小場私の部署は、特に自由度が高いと言われている部署。なんでも扱って良いと言われていて自分次第といわれる分、難しくもありチャレンジしがいもあります。やりたいことがあまりわからない、とう人には、逆に挑戦できるフィールドがあると思います。自分次第でどうにでもなる会社なので、私たちとぜひ一緒にがんばりましょう!
  • 岩川仕事ってやってみないと分からないことがたくさんあると思います。だからこそ、視野を狭くしてほしくない。「機械系」と聞いて機械は違うって諦めたり、「機械だから理系」「難しそうだから無理」などと思わず、もっと視野を広げてもらえたらなと思います。
  • 南山ありがとうございます。人事としても、どんな立場の社員も働きやすい環境が築けるよういまの組織をよりよく変えていきたいと思っています。私が女性総合職として人事に配属されたのも、そういった会社のダイバーシティ活動を活性化させるため。そんな使命を持って私も日々仕事に励んでいる反面で、これは一人では成し得ない仕事だと感じています。お二人含め皆様のお力が必要です。ツバコーが一丸となってより良い会社にしていきましょう!